生活・家計防衛 生活防衛資金&緊急サバイバル月数シミュレーター
「もし病気・休職・失業で明日収入がゼロになったら、貯金だけで何ヶ月暮らせるか?」を手元資金と支出から逆算。今の生活を続けた場合・節約した場合・限界まで削った場合の3段階で生存可能月数を可視化し、新NISA等の投資に回してよい安全余剰資金を判定します。
🏦 1. 手元の防衛資産&世帯属性 即引き出し可能分
※定期預金やNISA等の投資信託を除いた、緊急時に即下ろせる残高
📋 2. 毎月の支出内訳(3段階仕分け) 月額・万円
今の生活水準を一切崩さずに暮らせる期間
贅沢費(C)を即時全停止した場合の期間
必須固定費(A)のみで耐え抜く最大期間
現在の手元現金で、緊急時サバイバル生活を約12.8ヶ月維持できます。推奨防衛資金(約132万円)をクリアしているため、余剰資金(約48万円)は新NISA等のインデックス投資に安心して回すことができます。
✂️ 有事の即効支出カット・アクションリスト 削減効果順
我が家の生活防衛資金&緊急家計防衛カルテ
| 生活モード | 月間支出額 | 生存可能月数 | 支出内容の目安 |
|---|---|---|---|
| ① 現状維持モード | 22.0 万円 | 8.1 ヶ月 | 現在の支出(固定費+外食+サブスク+贅沢費)をそのまま継続 |
| ② 節約スリムモード | 19.0 万円 | 9.4 ヶ月 | 旅行・レジャー・嗜好品・大型買い物を即時全停止 |
| ③ 限界サバイバルモード | 14.0 万円 | 12.8 ヶ月 | 家賃・光熱費・自炊・基本通信費のみに絞り込んだ命綱モード |
有事・災害時の生活防衛&重要書類保護セレクション
金融資産の防衛だけでなく、災害や緊急時の生活インフラを守るための定番アイテムです。通帳・印鑑・パスポートを守る耐火防水手提げ金庫、7年長期保存水・非常食セット、非常用携帯トイレをご紹介します。
耐火・防水 ポータブル手提げ金庫
火災や水害から現金、印鑑、保険証券を保護。緊急時にすぐ持ち出せる設計。
7年保存水 2L×6本セット
1人あたり1日3L×3日分=9Lを確保。買い替えの手間を減らす長期保存仕様。
尾西食品 アルファ米 5年保存セット
お湯や水を入れるだけでふっくらご飯。味のバリエーションで有事の不安を緩和。
非常用簡易トイレ 50回分(凝固剤・防臭袋)
災害時、食事より先に直面する排泄問題。臭いを完全遮断するBOS防臭袋採用。
💡 「生活防衛資金」をいくら持つべきかの科学的基準
1. 会社員は「生活費3〜6ヶ月分」
会社員は健康保険の「傷病手当金(休業4日目から給与の約2/3支給)」や雇用保険があるため、生活防衛資金は生活費3〜6ヶ月分で十分です。過度な現金保有はインフレ負けの原因になります。
2. フリーランスは「生活費6〜12ヶ月分」
自営業・フリーランスは傷病手当金も失業保険もありません。体調を崩したり案件が途切れたりした際のリカバリー期間として、最低でも生活費半年〜1年分の現金確保が必須です。
3. 防衛資金は「投資」と完全分離
新NISAで運用している投資信託を生活防衛資金とみなすのは危険です。株価暴落と不況(失業)は同時にやってくるため、防衛資金は普通預金など元本保証口座で管理しましょう。