GORONEKO DTM & AUDIO LAB (exp124)
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DTM BPMディレイタイム&リバーブ計算機・音名周波数(Hz)換算ツール

楽曲テンポ(BPM)に同期したディレイ・リバーブ時定数を即座に算出。A4=440/442Hz対応の音階周波数一覧、DAWレイテンシー換算、印刷・CSV対応。

1. 楽曲テンポ・基準設定 (BPM & Tuning)
2. テンポ同期ディレイタイム一覧 (Delay Times)

各数値をタップ・クリックするとクリップボードにミリ秒(ms)がコピーされます。

音符の長さ 通常 (Straight) 付点 (Dotted: x1.5) 3連符 (Triplet: x2/3)
3. リバーブ設計&DAWバッファレイテンシー目安
ボーカル推奨 プリディレイ (1/32拍)
-- ms
原音のアタック感を埋もれさせず、ボーカルを前に出す標準値
タイト空間 プリディレイ (1/64拍)
-- ms
スネアやアコースティックギター向けの極短プリディレイ
リバーブディケイ 1小節 (4拍)
-- ms
ミディアムルーム・プレートリバーブの自然な減衰目標
リバーブディケイ 2小節 (8拍)
-- ms
バラード・アンビエント・壮大なホールリバーブの減衰目標
DAW バッファサイズ別 レイテンシー目安(片道理論値)
バッファサイズ 32 samples 64 samples 128 samples 256 samples 512 samples 1024 samples

※実際の往復(Round Trip)レイテンシーは、オーディオインターフェースのドライバーオーバーヘッド(AD/DA変換等)により約2〜3倍となります。

4. 音名(ノート)周波数(Hz)換算表&EQ周波数帯域
音名 (Note) MIDI No. 周波数 (Hz) 波長 (λ: cm) ミキシング・音響上の役割目安
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DTM・ミキシング実務ガイド&FAQ

1. テンポ同期ディレイと空間系エフェクトの極意

ディレイ(やまびこ効果)を楽曲のBPMに同期させることは、現代のポップス・ダンスミュージック・バンドサウンドにおいて基本中の基本です。テンポに合っていないディレイはビートのノリを崩し、曲全体をもたつかせる原因になります。

2. よくある質問 (FAQ)

リバーブのプリディレイはどう決めればよいですか?
ボーカルの場合、10ms〜30ms(BPM120なら1/64〜1/32拍程度)設定することで、歌詞の子音(アタック音)がはっきり聴こえた後にリバーブの余韻が広がります。プリディレイが0msだと、ボーカルがリバーブに埋もれて遠くに聴こえてしまいます。
キックとベースの音域被り(マスキング)はどう対策しますか?
キックのアタック(60Hz〜80Hz)とベースの基音(40Hz〜100Hz)が重なると音が濁ります。ベース側でキックのピーク帯域をEQで2〜3dB狭くカットするか、ベースの音名(例: 低音E1なら約41.2Hz、A1なら55Hz)を把握し、楽曲のキーに合わせてサイドチェインコンプレッサーを適用するのが定石です。
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