同人イベント・ライブ遠征で「爆死(予算オーバー)」を防ぐ3箇条
1. 「交通・宿代」と「当日軍資金」を厳密に切り分ける
遠征の失敗で最も多いのは、「なんとなく5万円くらい」と大雑把に予算を決めてしまい、新幹線とホテル代を払った段階で手元の買い出し予算が枯渇するパターンです。固定費(交通・宿泊・参加費)と変動費(本・グッズ購入・食費)を事前に分離して可視化しておくことが鉄則です。
2. サークル参加は「粗利」で遠征費回収ラインを逆算する
同人誌の頒布価格が600円でも、印刷単価が300円なら手元に残る粗利は1部300円です。遠征費が5万円かかった場合、回収には「50,000 ÷ 300 = 約167部」の完売が必要です。「完売すればチャラになるか」を事前に把握しておくことで、無理な印刷部数の発注や赤字拡大を防げます。
3. A4印刷シートをキャリーバッグに常備する
イベント当日は会場の通信制限やスマホのバッテリー消耗でアプリが開けないトラブルが多発します。本ツールで作成したA4予算シートをプリントアウトして持ち歩くことで、オフラインでもスムーズに金銭管理と支出チェックが可能です。